受験資格 | 制限なし |
受験内容 | 情報処理技能検定試験には、対象となるソフト別に「表計算」と「データベース」に分かれており、表計算は初段・1〜4級、データベースは1〜4級にレベル分けされている。 ※上位の級は下位の級の範囲を含みます。 ■データベース部門 1級(2級の試験範囲を含む) 1. 結合の種類 2. 重複・不一致レコードの処理 3. クロス集計 4. NZ関数 5. 項目名ごとのグループ化 2級(3級の試験範囲を含む) 1. 複数クエリーの作成 2. 項目の非表示 3. INT関数 4. レコードの更新・追加・削除 5. グループ化 3級(4級の試験範囲を含む) 1. 複数テーブル関連付け 2. 複数条件によるレコードの抽出 3. 複数条件によるレコードの昇順・降順の並べ替え 4. 計算式 5. 関数処理 4級 1. テキストデータファイル読み込み 2. テーブル定義 3. レコード抽出 4. レコードの昇順 5. 表題・見出し等の入力 6. %および通貨表示 7. 表示形式 8. 表のレイアウト 9. 印刷処理 |
受験日程 | 2月、7月、10月、12月(4回) |
受験地 | 本協会指定会場(申し込みのあった各大学、各学校および各教室が試験会場校となります。ただし、原則として受験者が10名以上であることを要します) |
受験料 | 初段 / 5,000円(表計算のみ) 1級 / 3,000円 2級 / 2,500円 3級 / 2,000円 4級 / 1,500円 |
合格発表 | 受験申込・問合せ先まで、お問合せください。 |
受験申し込み お問い合わせ |
日本情報処理技能検定協会 052-936-3817 |
ホームページ | 日本情報処理技能検定協会 |