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2007年のIT資格の動向まとめ

ITproの「2007年版のいる資格いらない資格」が公開されました。
簡単にまとめてみます。

公的資格の評価が高まった

主要企業75社の人材開発担当者の大半が、取らせたいIT資格として公的IT資格を挙げた。 また、2006年からの動きとして非ベンダー資格の重要視の動きもあります。


技術職・営業職共に取らせたい資格は、情報処理技術者試験系が上位を占めた。プロジェクトマネジャーなどは、人材不足が深刻化しており、これから有効な資格だと思われます。


【営業効果ありの公的・ベンダーニュートラル資格】

  1. PMP 85%
  2. シスアナ 80%
  3. プロマネ 80%
  4. システム監査 78%
  5. ITコーディネータ 78%
  6. テクニカルエンジニア・ネットワーク 72%
  7. セキュアド 71%
  8. テクニカルエンジニア・データベース 70%
  9. 中小企業診断士 69%


【営業効果は高くないが取得させたいIT資格】
初級シスアド、基本情報技術者の2つの初級資格は、ITの専門用語を知る証として必要だという話あり。

用語くらいなら、ドットコムマスターでもいいじゃんと思うけど。。。


ベンダー資格で評価が高いもの

  1. オラクルマスタープラチナ(データベース)
  2. オラクルマスターゴールド(データベース)
  3. MCSE
  4. シスコ認定エキスパート
  5. オラクルマスターゴールド(アプリ・サーバー)
  6. CCNA/CCDA
  7. MCDBA
  8. オラクルマスターシルバー(アプリ・サーバー)


営業効果があるとして評価が高いものは、データベース系で、特にオラクルは変わらず鉄板。
シスコとMSの資格も。

オラクルマスタープラチナとれるなら、そりゃ効果あるだろという、ありがちな結果です。


報償金・一時金狙いのIT資格

hyou02.jpg (JPEG 画像, 532x750 px) 表3●資格取得時に支給する一時金の平均額(ベンダー系)

公的・非ベンダーはアップ、逆にベンダー資格は軒並みダウン。
XMLマスターとLPICで10万も貰えるのか。イイ会社なんですね。


個人のIT資格離れ

個人の取得意欲が低下しているようです。

確かに、上のように企業側からの指令で取る場合や一時金狙い、給料アップ狙いであればモチベーションもアップしますが、個人レベルでの取得となると費用も時間もかかる割に、あまり有効性を見いだせない場合もあります。


「将来のキャリアステップが描けないまま、IT資格を取得しようという意欲を次第に失っていく」


まさにその通りです。
まぁ今年はもういいや。

来年から頑張りましょう(笑)


[ 2007年版「いる資格、いらない資格」:ITpro ]

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