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インドネシア語検定

日本におけるインドネシア語の普及、および学習者のレベル向上を目的とする日本で唯一のインドネシア語の検定試験です。
特A級、A級合格者の中には、プロとして通訳・翻訳の仕事に従事したり、インドネシア関連企業の中には、採用試験の際に上級取得者を考慮に入れるところもあります。
受験資格 制限なし ※特A級のみA級の合格者
受験内容

読む、聞く、話す、書くの4つの技能を総合的に判定するために、1次試験で筆記とリスニング試験、2次試験で面接試験を実施しています。
C級、D級、E級は1次試験だけで合否を判定。 特A級、A級、B級は1次試験合格者のみ2次試験の受験資格があり、2次試験の結果によって最終の合否が判定。 各級とも成績が一定の基準に達すれば合格します(満点の70%前後)。

■特A級~B級
/ 翻訳通訳のプロとして通用するレベル
○1次試験 / 筆記試験
○2次試験 / 面接試験

■C級~E級 / 挨拶など簡単なインドネシア語を理解できるレベル。
筆記試験

受験日程 特A級
1次試験 / 1月中旬頃
2次試験 / 3月下旬頃

A級・B級
1次試験 / 1月中旬頃、7月下旬頃(2回)
2次試験 / 3月下旬頃、9月下旬頃(2回)

C級〜E級 / 1月中旬頃、7月下旬頃(2回)
受験地 特A級~B級
1次試験 / 東京、大阪、名古屋、九州、ジャカルタ
2次試験 / 東京

C級~E級 / 東京、大阪、名古屋、九州、ジャカルタ
受験料 特A級 / 18,000円
A級 / 9,000円
B級 / 8,000円
C級 / 5,500円
D級 / 3,500円
E級 / 3,500円
※A級とB級、B級とC級、C級とD級およびE級は併願受験が可能です。
合格発表 お問合せください
受験申し込み
お問い合わせ
日本インドネシア語検定協会 03-3438-4790
ホームページ 日本インドネシア語検定協会

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